あけましておめでとうございます。
新年明けて初めてこのページを更新します。
先週末、２日間をかけて、映像表現・理論コースの２年の映像専攻のドキュメンタリーの課題審査が行われました。
この課題は、15分以内のドキュメンタリーを作るというものですが、親戚関係はダメ、自分で取材対象に交渉して撮影してくるという厳しい内容になっています。
今年は、29本の作品が提出されました。上映ごとに４人の教員による口頭試問になるので、２日間とも9:00に開始して、18:00近くまでかかりました。
作品には、職人、芸人、バンド（音楽）など、何かに打ち込んでいる人たちを対象にした作品が多くなっていました。
タトゥーアーティストを対象とした作品の一場面。
バンドを取材対象にした作品の一場面。
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