日本大学芸術学部映画学科

映像表現・理論コースの1年生の授業〈映像表現・理論Ⅰ〉の映像課題2は、「<コンポジション>映像と音との相関関係から生まれるイメージを創造的に構成する。 (デジタルデータ1920×1080 3〜5分程度)」というものです。

これは、静止画像を構成して、作成して作るというものです。
どういう感じの作品かというと、1年生の作品はネット上にあげていないので(1年生の作品はあくまでも習作なので、今のところ公開はしていません)、YouTubeから似たような作品をサンプルを。

『Trust』

こんな感じです。ただ、1年の課題では、セリフは入れないことになっています。

この課題は夏休みに撮影し、仕上げてくる、という課題で、この日は、スチールカメラの使い方(画面サイズやデータサイズが決まっていたり、また、空や夜景などの特殊な条件での撮影もある可能性があるのでマニュアル時の使いかたなど)、またPCのソフト(フォトショップで加工してから、編集ソフトで仕上げ)の使い方を説明しました。

所沢校舎のパソコンルームでの授業。

所沢校舎のパソコンルームでの授業。

画像編集ソフトについて授業をしています。

画像編集ソフトについて授業をしています。

画像を編集しているところ。

画像を編集しているところ。

音も変換して、動画の編集ソフトに載せます。

音も変換して、動画の編集ソフトに載せます。

2016/06/14

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