今日は、〈イメージプロセッシング〉の授業の様子です。ゴールデンウィーク前に行われたデジタル合成をするための素材の撮影準備と照明機材の取り扱いの説明の様子です。
〈イメージプロセシング〉は「モーショングラフィックスの基礎を理解し、デジタル合成の講義と実習作業を組み合わせながら、その理解を深める。特に、adobe After Effectsの使用方法を学びながら、現代におけるデジタルの問題を、概念としても理解する。」というものです。
その日の授業は、撮影で使用する各所照明機材の取り扱い方の説明を受けました。連休明けには、撮影機材やスイッチャーの取り扱いの授業があります。
そして、テスト撮影、After Effectsを使った合成の基礎を学んだ後、実写撮影と下絵など組み合わせ本格的なデジタル合成のクリップを作るために、撮影スタジオや屋外などで撮影をします。
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