先日、映像表現・理論コースの2年生の映像専攻の第5課題「映像作品の企画を立案し、そのための調査研究をして文章にまとめる(レポート1万字以上 最終的にプレゼンテーションを行う)」のプレゼンテーションを行いました。
学生が選んだ研究プレゼンのテーマのいくつかは、次のようなものでした。
「ティム・バートン作品から考える映画音楽の役割」
「ルイス・ブニュエルにおけるフェチとエロ」
「現代タイムトラベル映画からみるタイムパラドックス」
「アニメ監督 湯浅政明の世界」
「『パーフェクトブルー』における映像表現 〜霧越未麻のアイデンティティの構築〜」
「ゾンビ映画においての集団と個人」
「フルクサスとナム・ジュン・パイク」
「ロックオペラで映画をつくる〜ロックと映画の融合に未来はあるか〜」
「映画史における武器と兵器の変遷 『007』からの分析・考察」
「ヤン・シュヴァンクマイエルの「食」というモチーフの考察」
など、さまざまなテーマを取り上げていました。
学生たちは、プレゼンテーションは初めて経験だったようですが、一生懸命に取り組んでいました。
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映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)
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2019年12月13日〜19日
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映像表現・理論コース 卒博2018
2018年12月8日〜14日
映画祭「朝鮮半島と私たち」
2017年12月9日〜15日
映画祭「映画と天皇」
2017年12月開催
インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2017
2017年3月
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2016年3月30日〜4月4日開催
映表理の学生による『映画「基礎」史展』
2016年3月開催
『日藝の卒博』映表理関連行事(まとめ)
2015年12月開催
「ニッポン・マイノリティ映画祭」
2015年10月開催
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2014年12月開催
映画祭「ワーカーズ2014」
2014年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2014)