日本大学芸術学部映画学科

映像コース(現・映像表現理論コース)卒業の川島直人監督作品『高崎グラフィティ。』の上映と、川島監督、脚本の小山正太さん(脚本コース卒業、現映像表現・理論コース)、主演の佐藤玲さん(演劇学科卒業)の3氏を迎え、学生とのティーチインを行いました。

この作品には、日芸の卒業生が多く関係しています。
撮影の武井俊幸さんも撮影・録音コース卒業。

『高崎グラフィティ。』は第1回未完成映画予告編大賞受賞作品で、映画化されたものです。
http://mi-can.com/#container

この日は、予告編大賞に応募するきっかけから、お互いの学生時代の思い出、そして、映画に関わることを目指している学生たちにメッセージを伝えてもらいました。

この時に様子は、
映画.com      https://eiga.com/news/20180801/21/
MANTANWEB
 https://mantan-web.jp/article/20180801dog00m200074000c.html
などでも紹介されています。

左から監督の川島直人氏、主演の佐藤玲氏、脚本の小山正太氏

ティーチインの時の様子です。

学生たちとの記念撮影です。

『高崎グラフィティ。』のチラシです。

『高崎グラフィティ。』のチラシです。

2018/08/02

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