日本大学芸術学部映画学科

映表理の授業、映画ビジネスⅣによる映画祭「映画と天皇」も、今日が最終日となりました。12月12日にトークゲストとして来ていただいた佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)が、今日の東京新聞のコラムで、この映画祭を取り上げてくれました。

12日、佐藤優氏は『軍旗はためく下』の上映の際のトークゲストでした。
その時の様子は、映画祭のツイッターでも紹介されていましたが、佐藤優氏は、このコラムで、この映画祭に対する感想、学生とのやり取りや印象について書かれています。

そして、最後に「…ここには生きた教育がある」と締めくくっています。

佐藤氏には忙しい中、会場でのトークイベントへの参加を快諾していただき、また、新聞のコラムでも取り上げていただき、たいへん感謝しております。
ありがとうございました。

本日の記事です。

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2017/12/15

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