先週末、2日間に渡り、映像表現・理論コース2年生の映像専攻の課題の審査が行われました。
課題は、夏休みを中心に撮影、そして後期に編集・仕上げをしたドキュメンタリー作品です。
この課題は個人課題なので、約30本のドキュメンタリーを2日間に渡り上映し、指導教員4人が、すべての作品の感想、作った学生に対して質問などを行います。
作品は約10分〜15分です。
作品内容は、学生おのおのが自分の興味のあることを調べ、自分交渉して取材します。
対象はさまざまで、工芸の職人、優れた製品を作っている工場、さまざまな職業でその仕事に打ち込んでいる人、バンド、離島、目的に向かって進む若者などが主な取材対象になっていました。
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映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)
2017年度、2018年度
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2019年12月13日〜19日
映画祭「スポーツの光と影」
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映像表現・理論コース 卒博2018
2018年12月8日〜14日
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2017年12月9日〜15日
映画祭「映画と天皇」
2017年12月開催
インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2017
2017年3月
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2016年12月10日〜12月16日
「宗教映画祭」
2016年3月30日〜4月4日開催
映表理の学生による『映画「基礎」史展』
2016年3月開催
『日藝の卒博』映表理関連行事(まとめ)
2015年12月開催
「ニッポン・マイノリティ映画祭」
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2014年12月開催
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