日本大学芸術学部映画学科

先週末、2日間に渡り、映像表現・理論コース2年生の映像専攻の課題の審査が行われました。
課題は、夏休みを中心に撮影、そして後期に編集・仕上げをしたドキュメンタリー作品です。

この課題は個人課題なので、約30本のドキュメンタリーを2日間に渡り上映し、指導教員4人が、すべての作品の感想、作った学生に対して質問などを行います。

作品は約10分〜15分です。

作品内容は、学生おのおのが自分の興味のあることを調べ、自分交渉して取材します。
対象はさまざまで、工芸の職人、優れた製品を作っている工場、さまざまな職業でその仕事に打ち込んでいる人、バンド、離島、目的に向かって進む若者などが主な取材対象になっていました。

審査の様子です。

審査の様子です。

学生の作品の一部。

学生の作品の一部。

学生の作品の一部。

学生の作品の一部。

2017/01/17

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