日本大学芸術学部映画学科

1年生の授業「映像表現・理論Ⅰ」の映像課題3の「動きを作る」の撮影が始まりました。

この課題は、デジタル機材を使って、ストップモーションアニメを作る課題です。学生が自分で考えた企画で動かす素材を決めるのですが、だいたい1分弱で2コマ打ちが基本で撮影しているので、約900回弱シャッターを押す計算になります。

アニメ17112014

 

2014/11/20

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