映画制作の根幹となる映像と音響の技術を習得するために、「撮影」「録音」の領域から実践的なカリキュラムを構成しています。1年次より、フィルム、デジタルの両面から各種の機材を用いた実習を中心として、表現技術のあり方を追究していきます。さらに、原理となる自然科学の知識を得て、より深い技術的教養を育みます。2年次以降は、「監督」「演技」コースとの共同作業を行い、照明技術や特殊撮影、仕上げ作業に至るまで幅広く実践力を培います。3年次からは適性や志望分野に専攻を絞り、作品制作や研究活動を継続していきます。
前回お知らせした映像表現・理論コースに続き、
監督・撮録・演技コースのメインビジュアルも完成しました。
映像表現・理論コースのメインビジュアルも併せて掲載します。
また監督・撮録・演技コースではPR動画も完成し、SNSや日藝ラプラスでも公開されております。
以下、リンクを一覧にいたします。
日藝ラプラス記事
https://cross.art.nihon-u.ac.jp/post/157
日藝博 監督・撮録・演技コース Xアカウント