3月14日(土)〜22日(日)、芸術学部江古田校舎にて行われる「日藝の卒博」スペシャルウィークにおいて、理論・評論コース(来年度より映像表現・理論コース)の「卒業論文」と、脚本コース(来年度より映像表現・理論コース)の「卒業制作(シナリオ)」が閲覧できます。
期間中、東棟2階の学生ホールで、パソコン、小冊子によって読むことができます。
そのシナリオの題名をご紹介します。
みなさん、あけましておめでとうございます。
年が明け、授業が始まりました。
1月は、課題作品の審査・講評や期末試験で、学生、教職員とも忙しい日々となりますが、がんばって過ごしたいと思っています。
報告が遅れましたが、
映画祭「ワーカーズ」は無事に終了しました。
来場者も1000人を超え、好評でした。
次回も、今回以上に充実した映画祭を目指しますので、
楽しみにしていてください。
映像表現・理論コース 映画ビジネスⅣによる映画祭「ワーカーズ」が12月13日より開催となりましたが、それに先駆け、江古田校舎で、労働者をテーマに多くの映画を作り、カンヌで何度も賞を獲得している巨匠ケン・ローチの新作『ジミー、野を駆ける伝説』のプレミア上映が行われ、主演のバリー・ウォード氏が来校しました。
バリー・ウォード氏は、映画終了後、学生たちとのティーチ・インを行い、学生たちは楽しいひとときを過ごしました。
また。このイベントのニュースは、各種サイトに配信されました。
映像表現・理論コース 映画ビジネスⅣによる本年度の映画祭「ワーカーズ」も、開幕がせまって来ました。
読売新聞や赤旗日曜版に紹介され、ウェブでも、多くのサイトに取り上げられています。
その一部を紹介します。
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASGCZ6G1NGCZULFA00B.html(リンク切れ)
読売ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20141209-OYT8T50062.html?from=ytop_ymag(リンク切れ)
映画芸術
日藝生による映画祭「ワーカーズ2014」が12月13日(土)から渋谷のユーロスペースで開催されますが、スタッフの学生たちは、着々と準備を進めています。
パンフレットの準備や、宣伝など、それぞれ役割を分担して、活動しています。
くわしくは、サイドバーのお知らせの、「映画ビジネスⅣ」の受講者による映画祭 、をごらんください。
◆開催中、および開催間近の映表理関連のイベント等
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映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)
2017年度、2018年度
2016年度
2014年度、2015年度
◆過去の映表理関連イベント等
2019年12月13日〜19日
映画祭「スポーツの光と影」
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映像表現・理論コース 卒博2018
2018年12月8日〜14日
映画祭「朝鮮半島と私たち」
2017年12月9日〜15日
映画祭「映画と天皇」
2017年12月開催
インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2017
2017年3月
2017年「映表理の卒博」のホームページ
2016年12月10日〜12月16日
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2016年3月30日〜4月4日開催
映表理の学生による『映画「基礎」史展』
2016年3月開催
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2015年12月開催
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2014年12月開催
映画祭「ワーカーズ2014」
2014年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2014)