『日藝の卒博』の映像表現・理論コースのイベントのスタッフがFacebook、twitterのアカウントを開設し、新規情報や、準備の様子をアップしています。

『日藝の卒博』の映像表現・理論コース関連のプログラムの準備の様子です。
この日は、パネルディスカッションの打合せ、各専攻の展示内容の詳細に話し合い、当日配布物の打合せなどを行いました。

日藝の卒博（日本大学藝術学部合同卒業博覧会）が３月１２日（土）〜２０日（日）まで、藝術学部江古田校舎で開催されます。
その期間中の１６日〜２０日まで映像表現・理論コースでは、上映、展示、学生によるパネルディスカッション、発表会を行います。

『日藝の卒博』の映像表現・理論コース関連のプログラムの準備が進んでいます。
昨日は、およそ20名のスタッフが集まり、プログラムの細部にわたっての話し合い、進行案作りをしました。

先月末、映画学科、および大学院で長く教鞭をとられていた波多野哲朗先生が今年度で退任となるため、最終授業が行われました。
波多野先生は、映画学科では特別講義Ⅴ（主にアヴァンギャルドシネマの講義でした）や、映像コース（現映像表現・理論コース）のゼミを担当していました。