映表理の授業〈映画ビジネスⅢ〉では、春から受講生がインターンシップを行っています。インターンシップが終了した学生からレポートが提出されました。

映像表現・理論Ⅱの授業の、シナリオ専攻と映像専攻の短編映画を制作する第１課題の撮影が昨日から始まりました。

映像表現Ⅰの授業で、新入生たちは最初の映像作品の創作に取り組みました。映像で、自分自身を表現する、という課題です。

昨年度の、映像表現・理論Ⅲの今治くんのドキュメンタリー作品『10424』が、NY ELITE MAGAZINEに取り上げられ、また、映画祭 International Filmmaker Festival of New York のオフィシャルセレクションとして、ニューヨークで上映されます。

２年生のシナリオ専攻と映像専攻の第１課題のショートフィルムを制作する課題が着々と進んでいます。
シナリオも完成しましたが、今日は、その撮影で使う機材説明のようすです。