昨日も紹介しましたが、映像表現・理論コースの2年生の課題1の撮影の2日目です。
現在進行中です。
写真は『リア充帝国「ニチゲイ」』の撮影風景。今日も、シナリオ専攻、理評専攻の学生たちも手伝いに来ています。
今、これを書いている時間は、ちょうど12:00なのですが、A班、B班とも今日は撮影量が多いようで、昼食抜きで撮影をすると言い張ってますが…どうなることでしょう。
先日、このブログにシナリオを掲載しましたが、映像表現・理論コース、2年生映像専攻とシナリオ専攻の課題1の撮影が今日から始まりました。
撮影は、今週と来週の金曜日・土曜日の2週間を予定しています。天気予想によるといずれも良い天気のようで、スケジュール通りに進むと思われます。
撮影には映像専攻、シナリオ専攻だけで理評専攻も出演者と参加、1年生の姿もエキストラとしてちらほら見かけました。
映像表現・理論コースの学生の多くが撮影に協力しているようです。
先日、1年生の撮影の様子をアップしましたが、今週は、その撮影した素材を使っての映像編集の授業の様子です。
1年生はPCで映像を編集するのは初体験、という学生がほとんどなので、最初は、用語の説明や編集ソフトの基本的な扱い方の説明です。
ですので、先週撮影したものを完成するまでには、この授業内ではできません。学校には、この他にも編集室が20室くらいあるので、授業のあいた時間にその編集室を借りて作品を完成させます。
今年度に入って、おもに1、2年の授業の様子をお知らせしてきましたが、3年生の映像表現・理論コースの根幹授業も順調に進行しています。
映像表現理論コースは2年生から3つの専攻(理論・批評専攻、シナリオ専攻、映像専攻⇨くわしくはサイドバーの「映像表現・理論コースのカリキュラム概要」をクリックしてください)に分かれて課題などが出ますが、ゴールデンウィーク明けから本格的に、それぞれの専攻で課題の制作やレポートの作成に着手しています。
上のコンテと構成表は、映像専攻の課題で、アニメーションの制作を課題作品に選んだ学生のものです。
まだほんのラフの段階ですが、この後、本格的にストーリーボードなどの作成をします。
先日、A班のシナリオを掲載しましたが、映像表現・理論コースの2年生の映像専攻とシナリオ専攻が共同してショートムービーを完成させる第1課題のB班のシナリオです。
今、学生たちは、これらのシナリオを元に、コンテの作成をしています。
(このHPの関係で、行替えなど多少読みにく部分があるかもしれませんが、ご了承ください)
平成二十七年度 映画学科 映像表現・理論コース
シナリオ専攻・映像専攻 第一課題作品制作実習台本
B班 『リア充帝国「ニチゲイ」』
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映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)
2017年度、2018年度
2016年度
2014年度、2015年度
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2019年12月13日〜19日
映画祭「スポーツの光と影」
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映像表現・理論コース 卒博2018
2018年12月8日〜14日
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映画祭「映画と天皇」
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インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2017
2017年3月
2017年「映表理の卒博」のホームページ
2016年12月10日〜12月16日
「宗教映画祭」
2016年3月30日〜4月4日開催
映表理の学生による『映画「基礎」史展』
2016年3月開催
『日藝の卒博』映表理関連行事(まとめ)
2015年12月開催
「ニッポン・マイノリティ映画祭」
2015年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2015)
ISMIE2015の様子
2014年12月開催
映画祭「ワーカーズ2014」
2014年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2014)