日本大学芸術学部映画学科

ニューヨーク州立大学ビンガムトン校主催の日本でのサマースクールの学生たちが芸術学部を訪れ、映像表現・理論コースの学生たちとも交流しました。

アメリカから13名の学生が来校し、合同授業やディスカッションなどを通した日本の学生との交流を行いました。
7月14日(金)は、映画学科2年生の授業にアメリカからの学生も参加しました。

午前中は「日本のアート・アニメーション」について合同で講義に参加し、午後は日米の学生アニメーション作品を見ながら、ディスカッションを行いました。

写真はディスカッションの様子です。
お互い片言の英語や日本語を使いながら、なんとかコミュニケーションを取り、最後には連絡先を交換するほど打ち解けていました。
映表理の学生たちとの交流の様子。

映表理の学生たちとの交流の様子。

映表理の学生たちとの交流の様子。

映表理の学生たちとの交流の様子。

映表理の学生たちとの交流の様子。

映表理の学生たちとの交流の様子。

映表理の学生たちとの交流の様子。

映表理の学生たちとの交流の様子。

2017/07/25

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