新学期が始まり、各学年とも実習や課題制作など始動しています。また今年度も映像表現・理論コースの各学年の授業の様子を掲載していきます。
まず、映表理2年の最初の実習はシナリオ専攻と映像専攻によるショートフィルムの制作です。
この実習では、最初にシナリオ専攻が撮影する作品を決めます。まず、シナリオ専攻全員が各々シナリオ書きます。
それを(基本的には誰の作品かわからない状態で)読み、そして投票し、作品を決めます。
そして、シナリオ専攻を2グループに分け、選ばれたシナリオを改稿します。
シナリオ専攻内で、改稿ができ完成となった時点で、映像専攻に渡し、そしてまた2専攻によって相談し、また改稿します。
決定した2作品の題名は、
『4月4日爆弾』
『顔面偏差値社会』
です。
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映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)
2017年度、2018年度
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2019年12月13日〜19日
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映像表現・理論コース 卒博2018
2018年12月8日〜14日
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2017年12月9日〜15日
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2017年3月
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映表理の学生による『映画「基礎」史展』
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『日藝の卒博』映表理関連行事(まとめ)
2015年12月開催
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