昨年12月に行われた、映像表現・理論コースの授業〈映像ビジネスⅣ〉の「学生による映画祭」、今回の映画祭タイトルは『宗教映画祭』でしたが、その学生スタッフに対するインタビューが、今週号（１月７日発売）の朝日新聞出版の「AERA」に掲載されました。

みなさん、是非読んでください。

あけましておめでとうございます。
映画学科のホームページが新しくなり、映像表現・理論コースのページができ、皆さんに授業の様子などをお知らせするようになってから、３年が過ぎ、今年で４年目になります。
今まで以上に情報を伝えたいと思っていますので、今年もよろしくお願いいたします。

５年前の脚本コース（現映像表現・理論コース）の卒業生、虻川枕（ペンネームです）くんが、第６回ポプラ社新人賞を受賞しました。

現在、映画学科が制作に協力している映画が２本上映されています。
ドキュメンタリー映画『映画作家黒木和雄 非戦と自由への想い』（http://www.facebook.com/kurokikazuo.movie/）と、アニメーション映画『この世界の片隅に』（http://konosekai.jp/）です。

今、映像表現・理論コースの４年生は卒業論文、卒業制作、卒業研究に取り組んでいる真っ最中なのですが、今年度の『日芸の卒博』に向けて動き出しました。