2021年12月4日(土)から10日(金)までの7日間、今年で11回目となる、学生企画・運営による映画祭を開催します。
今回のテーマは「ジェンダー・ギャップ」。
本映画祭は、映画学科の授業「映画ビジネス」の一環として開催するもので、テーマの選定、上映作品の交渉、宣伝などほぼ全てを学生の手によって行っています。
是非、足をお運びください。
主催 : 日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コース3年映画ビジネスゼミ/ユーロスペース
開催日 : 2021年12月4日(土)~12月10日(金)
会場:ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1-5)
http://www.eurospace.co.jp/
前売券 1回券(一般・学生ともに)900円 3回券(一般・学生ともに)2,100円
当日券 1回券(一般)1,300円、(学生)1,100円 3回券2,850円
※各回入れ替え制・全席指定席
※開場はそれぞれ上映開始10〜15分前です
※前売り券はユーロスペースにて、ご購入いただけます
上映作品、時間などについての詳細は、下記よりご確認ください。
ホームページ http://nichigei-eigasai.com
Twitter @nua_eigasai2021
Facebook @nichigei_eigasai
Instagram @nichigei.eigasai
「ジェンダー・ギャップ映画祭」予告編
▼本映画祭の様子は、様々なメディアに取り上げられています▼
東京新聞「日芸映画祭、上映作で「ジェンダー・ギャップ」映し出す 12月に渋谷で」(11/26)
(https://www.tokyo-np.co.jp/article/144849)
VOGUE CHANGE「なぜならそれは、切実な問題だから──現役大学生主催の「ジェンダーギャップ映画祭」が伝える世代を超えたメッセージ。」(11/28)
(https://www.vogue.co.jp/change/article/nu-art-gender-gap-film-festival)
AERA「時代とともに変わるジェンダー・ギャップを知る40作品 映画を学ぶ学生や上野千鶴子さんらが選んだ過去と現在のリアル」(11/29)
(https://dot.asahi.com/aera/2021120200045.html)
VOGUE CHANGE「「もうひとつの「ジェンダーギャップ映画祭」──主催の日藝生おすすめ映画を一挙紹介!」(12/1)
(https://www.vogue.co.jp/change/article/gender-gap-film-festival-extra-edition)
毎日新聞「映画から性差見つめて 「時代、国超え共通の課題」 日大生が企画上映へ」(12/2)
(https://mainichi.jp/articles/20211202/ddl/k13/040/006000c)
日本経済新聞「ジェンダー・ギャップ考えて 大学生が映画祭、4日から」(12/3)
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE01D3M0R01C21A2000000)
朝日新聞デジタル「「忖度なし」時代映す日芸生の映画祭 今年はジェンダー・ギャップ」(12/3)
(https://www.asahi.com/articles/ASPD24H5HPCZUCLV00H.html)
読売新聞 OTEKOMACHI「ブームでは終わらせない!現役日芸生が仕掛けるジェンダー・ギャップ映画祭」(12/3)
(https://otekomachi.yomiuri.co.jp/lifestyle/20211202-OKT8T319411/ )
マガジン9「無意識の偏見に気づくきっかけに。大学生が主催する「ジェンダー・ギャップ映画祭」」(12/1)
(https://maga9.jp/211201-4/)
Indie Tokyo「日芸生による「ジェンダー・ギャップ映画祭」 主催インタビュー記事」(12/1)
(http://indietokyo.com/?event_blog=%e6%97%a5%e8%8a%b8%e7%94%9f%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%83%e3%83%97%e6%98%a0%e7%94%bb%e7%a5%ad%e3%80%8d%e3%80%80)