学生アニメーションの最前線「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル【ICAF】2018」が今年も開催されます。
今年は全国24校の教育機関から、150 作品以上の学生アニメーション作品が上映されます。
映画学科からも、昨年度の実習で制作されたアニメーション作品を出品します。
9月27日(木)から30日(日)まで、国立新美術館3階 講堂および研修室にて開催されます。
入場は無料です。
是非、足をお運びください。
東京会場終了後も、各地での巡回上映を予定しています。
映画学科の実習作品は、「Dプログラム」で上映されます。
講堂で9/28(金)16:20〜、研修室で9/30(日)14:30~の2回です。
上映作品の紹介はこちら(外部サイト)。
また、27日〜29日に上映される「各校選抜プログラム」でも代表作品1作品が上映されます。
詳しいタイムテーブルはこちら(外部サイト)をご覧ください。
ICAF2018 日本大学芸術学部 PR