日本大学芸術学部映画学科

INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2017(ISCA  2017)に映像表現・理論コースの2作品がノミネートされました。

ISCAは、2013年から大阪で行われている学生の映像作品を対象としたコンペティションで、国内映像コンテンツ部門、海外映像コンテンツ部門、デジタルコンテンツ部門の3カテゴリーがあります。
今年は、国内から 68校198作品、 海外から 30ヶ国329作品 の応募があったということです。

その中から、映像表現・理論コースの2作品が国内映像コンテンツ部門のノミネート10作品の中に選ばれました。

選ばれた作品は以下の通りです。

佐藤勇希・鈴木健生『ハピネスを、ふちどって。』
(卒業研究、アニメーション)

菅野陽奈子『弁当内戦争』
(映像表現・理論Ⅲ、ドラマ)

この映画祭は、ノミネートの10作品の中から、
最優秀賞、優秀賞、特別賞、佳作が選ばれ、上映当日の授賞式で発表になります。

この授賞式・上映会は12月1日(土)、2日(日)
場所は、グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルイベントラボ(大阪)です。
入場料は無料。

お近くの方は、ぜひ行ってみてください。

ISCAホームページ

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2017/11/21

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