日本大学芸術学部映画学科

映像表現・理論コースの2年生の授業〈シナリオ演習Ⅰ〉の紹介です。個性的なシナリオライター、チャーリー・カウフマンのシナリオについての講義の時の内容を少し…。

〈シナリオ演習Ⅰ〉は「映画におけるストーリー、キャラクター、人物配置などの特性を調査・研究し、映画のドラマ構成について学び、映画のストーリーの基本、また、おのおのの映画について映画表現によるストーリー、キャラクターの特性を把握できるようにする。 」というものです。

数週に渡って、チャーリー・カウフマンを取り上げました。
その一部を紹介します。
チャーリー・カウフマンは『マルコヴィッチの穴』(シナリオ)、『エターナル・サンシャイン』(シナリオ)『脳内ニューヨーク』(シナリオ・監督 )などを手がけています。
また、昨年12月に彼の最新作のストップモーションアニメーション「Anomalisa」がアメリカで公開なっています。

『マルコヴィッチの穴』を解説したスライド。

『マルコヴィッチの穴』を解説したスライド。

『アダプテーション』(監督スパイク・ジョーンズ)を解説したスライド。

『アダプテーション』(監督スパイク・ジョーンズ)を解説したスライド。

『エターナルサンシャイン』(監督ミッシェル・ゴンドリー)を解説したスライド。

『エターナルサンシャイン』(監督ミッシェル・ゴンドリー)を解説したスライド。

 

『エターナルサンシャイン』を観た人も多いと思います。DVDの副声音に監督ミッシェル・ゴンドリーとチャーリー・カウフマンのコメンタリーが入っていて、こんなことを言っています。

ゴンドリー「最初、チャーリーがこのシナリオを持って来た時、僕はダメだって言ったんだよね。これじゃ、観客が理解できないって。そうしたら、チャーリー、君が言ったんだよ『3回観ればわかるって』」
チャーリー「そうだっけ?」
ゴンドリー「うん、君がそう言うなら、ま、いいか。ってそう思ったんだよ」

 

『脳内ニューヨーク』の説明に使ったスライド。

『脳内ニューヨーク』の説明に使ったスライド。

 

2016/06/08

◆開催中、および開催間近の映表理関連のイベント等

平成29年6月25日(日)
オープンキャンパス(クリックすると映画学科のプログラムが表示されます)
映像表現理論コースは、
①10:00〜11:00 ガイダンス(コースの特色の説明)
11:00〜12:00 作品上映
②14:00〜15:00 ガイダンス(コースの特色の説明)
15:00〜16:00 作品上映

お知らせ

映像表現・理論コースの教員有志によるtwitterアカウント
(映表理の情報をリアルタイムでツイートしています。たまに、学生・卒業とtwitterを通して話したりもします)

映像表現・理論コースのカリキュラム概要

ネット上で観ることのできる
映像表現・理論コースの課題作品(まとめno.1)

2016年度
映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)

2014年度、2015年度
映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)

 

◆過去の映表理関連イベント等

2017年3月
2017年「映表理の卒博」のホームページ

2016年12月10日〜12月16日
映表理「映画ビジネスⅣ」受講者による映画祭2016「宗教映画祭」(まとめ)

2016年4月4日〜4月28日開催
『日藝の卒博 延長戦@天現寺』
『日藝の卒博 延長戦@天現寺』会場の様子

2016年3月30日〜4月4日開催
映表理の学生による企画展示『映画「基礎」史展』

2016年3月開催
『日藝の卒博』映表理関連行事(まとめ)

2015年12月開催
映表理「映画ビジネスⅣ」の受講者による映画祭2015「マイノリティ映画祭」

2015年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2015)
ISMIE2015の様子

2014年12月開催
映表理「映画ビジネスⅣ」の受講者による映画祭2014「ワーカーズ」

2014年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2014)

映像表現・理論コースINDEX

年月別アーカイブ

Page Top