日本大学芸術学部映画学科

芸術総合講座Ⅵ(オムニバス授業)に、映画学科映像コース(現映像表現・理論コース)卒業のスクウェア・エニックスの北瀬佳範氏が講師として来校しました。

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北瀬氏は映画学科を卒業し、ファイナルファンタジーなどのディレクターを担当。北瀬氏の学生時代、卒業の課題ができあがった時に、「えっ、いつのまに作ったの?」と言ったのを覚えてます。
CGを使ったアニメーションだったのですが、当時、機材の関係で学校でしか作業できなかったはずなのに、学校でずっと作業している印象がなかったので。
彼の作品をみて思ったのは、コマ割りを計算しなくても感覚的にわかってしまうセンス(実際の動きをアニメーションで表現した時に、どうしたら上手く見せられるか)が、あるんだなあ、と思いました。
今のゲームの現状などを教えてもらい、久しぶりに、またFF始めようかと思いました。


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2014/11/08

 インターンシップレポートの6回目です。
 今回は「クロック・ワークス」で、インターシップを行った関原さんです。

 インターンシップ・レポート

                 関原紫乃香

 洋画の宣伝と撮影現場のインターン経験があった私は、それとはまた違った会社を見てみたいと思い、先生のご紹介で、映画の製作や配給・宣伝、そしてビデオ販売など幅広く扱っているクロックワークスさんでインターンシップをさせて頂きました。
 社内には、製作、宣伝、営業、経理、アニメの5つの部署があります。私はアシスタントの方の指示を受けての作業でしたので、部署に限らず様々なことを体験することができました。電話番やチラシ・書類、上映素材などの梱包や発送、パブリシティの整理などの基本的な作業に加え、イベントや映画の公開に合わせ、インターンだからと勉強になるような仕事をさせてくださいました。
 たとえば、『ケープタウン』の公開直前に、主演のオーランド・ブルームの来日が急遽決定し、記者会見用のポスターパネルを作成をしました。パネルの作成も、素人の私には一苦労。発送を終え、貴重なホテルでの会見の様子も見学させて頂きました。また、11月に公開の台湾映画『祝宴!シェフ』の吹き替え版の台本を方言に変えるという重要な作業も。
 そして、基本的にはワンフロアで仕事をしているので、色んな部署の方とお話する機会が持てたことに、大変感謝しています。社内の皆様はとても温かく、無知な私の疑問にも快く答えてくださいました。毎日の業務も勉強になりましたが、社会人の、映画業界の先輩方から聞いた体験談は、意欲がわき、自分の内面的な成長にも繋がったように思います。
 クロックワークスでインターンシップをさせて頂いた20日間はあっという間に過ぎてしまいました。短い間でしたが、クロックワークスの一員として迎えて頂き、本当にありがとうございました。

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2014/10/28

 インターンシップレポートの5回目です。
 今回もギャガで、インターシップをおこなった西山さんです。

映画ビジネスインターン報告書

西山鮎佳

 新学期、授業としてインターンに行くことが決まり、私は提示された企業の中から、映画会社ギャガGAGAの宣伝部へ行くことになりました。志望した理由としては、洋画も邦画も扱っている会社だということ、比較的新しい会社だということの、二点があります。全く初めての経験だったので、最初は不安も強かったです。しかし、実際に自分の憧れる業界で働く方の仕事を、近くで見られることに、期待も大きく持っていました。
 インターンに行き始めてからは、仕事を覚えるのに精一杯でした。宣伝部の方が丁寧に仕事を教えてくださったので、緊張は徐々にほぐれました。不慣れな電話対応など、ご迷惑をおかけしてしまいましたが、仕事を頼まれることで、宣伝部で働いているように感じられて嬉しかったです。また、みなさんが忙しい中、私のために時間を使ってくださっていること、とてもありがたいことなのだと実感しました。
 宣伝部にインターンをしてみて、映画が世の中に出るためには、思っていた以上に様々な仕事があるということを感じることができました。宣伝部の方がしている仕事はもちろん、多くの電話がかかってくる為、初めて聞く企業と、その企業が行っている仕事を知ることもできました。さらに、洋画と邦画での宣伝方法の違いなど、これまで話に聞いていたことを肌で感じることもできました。
今回、GAGAで働いている方々の仕事ぶりを見て、細部にまでこだわる熱意と、なにより仕事を楽しんでいることを感じました。映画をどのように世の中に出していくかを考える仕事のおもしろさを、少しですが知ることができたように思います。社会人として働くことのイメージが、インターンを通して湧いてきました。GAGAの方々には大変お世話になりましたし、今後この経験は忘れることのできない貴重なものになったと思います。


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2014/09/27

 インターンシップレポートの4回目です。
 今回はギャガで、インターシップをおこなった森川さんです。

インターンシップ感想

森川未来 

インターン先:ギャガ 期間4月18日〜7月18日

映画ビジネスⅢという授業の一環として映画会社にインターンシップに行くことになりました。突然の決定に最初は大変戸惑いました。いくつかの映画会社が提示され、その中から希望を出し、面接を経てインターンシップに行くこととなりました。
 二年生のときに受けていた映画ビジネスで、映画の宣伝や配給の簡単な仕組みについては学んでいましたが、実際の動きや雰囲気に関しては授業だけではわかりません。私が行かせていただいていたのは「宣伝部」という部署でした。そこでは、洋画と邦画、公開規模の大きい作品から小さい作品まで幅広い作品の宣伝が行われていました。私はそこで三ヶ月間宣伝部の空気を肌で感じ取ることが出来ました。
 同じ映画であっても公開規模によって宣伝の幅が全く違います。特に邦画で、予算もあり、公開規模が大きい作品になると、試写会や雑誌でのインタビューなど多くの宣伝活動が行われているのだと実感することが出来ました。実際にインタビューに同行させていただけたことは、大変貴重な経験であり、今後も決して忘れないと思います。
 その他にも日常的な細かな事務作業などをしながら、日々を過ごしました。三ヶ月というまとまった時間のなかで、なにも決まっていない素材のままの映画が、何度も話し合いを重ね、世に出る形になっていくのを見るのはとても勉強になりました。普段わたしたちが何気なく手にとっているチラシや目にするポスター、予告編は様々なことが年蜜に話し合われ、計算して作られているのです。チラっとみるだけなら気にならないようなかなり細かいところまで何度も修正をするという妥協をしない姿勢はどんな仕事においても重要なことだと思います。


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2014/08/26

 インターンシップレポートの3回目です。
 今回は「ビターズ・エンド」で、インターシップを行った大沢さんです。
 大沢さんのレポートの中に出てくる、『倫敦から来た男』というのは、ハンガリーの映画監督タル・ベーラの作品です。『サタン・タンゴ』や『ヴェルクマイスター・ハーモニー』など寡作な監督ですが、作品は名作ばかりです。僕もお気に入りの監督です。(by T)


インターンシップ報告      大沢 愛

 数年前に偶然、都内の某映画館で『倫敦から来た男』(2009)を鑑賞したときの衝撃が忘れられず、授業の一貫として映画会社でインターンをさせて頂けるというお話しがあったときに、是非ともビターズ・エンドさんでインターンをしたいと思い、20日間お世話になることになりました。
 作業内容は主に「掲載記事の切り抜き」や「パネルなどの搬入作業」などでした。簡単な作業であるにも関わらず正確に作業を進めることができないことがあり、自分の不甲斐なさを情けなく感じるとともに、「いつまでも学生気分でいてはいけない」と強く感じました。しかし、そんな私にもビターズ・エンドの皆さんは優しく接して下さり、楽しい日々を過ごすことができました。
 また、現在も『チョコレート・ドーナツ』が大ヒット中ではありますが、私がお世話になった短期間でもその他に、萩生田宏治監督の『南風』やホン・サンス監督の『へウォンの恋愛日記』『ソニはご機嫌ななめ』、クラウディア・セント=ルース監督の『マルタのことづけ』などの作品が公開に向けて準備されていました。そして、その中で多忙な毎日を過ごされているであろう社員の皆さんでしたが、社内は終始和やかな雰囲気が漂っていました。


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2014/08/16

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