日本大学芸術学部映画学科

映像表現・理論コースの1年生の映像課題「マイ・プロフィール」の撮影風景です。

1学年およそ60名がいるので、2グループから3グループに分かれて、撮影だったり、講義だったり、シナリオや企画の指導をします。

Profile02 Profile03


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2015/05/13

映像表現・理論コースの2年生の、映像専攻とシナリオ専攻の第1課題は、シナリオ専攻が書いたシナリオを、映像専攻が映像化して、ショートムービーを完成させる課題です。

今年度も、A、Bの二班に分かれて、2本の作品を作ります。

班ごとに学生たちは相談して、シナリオが完成しました。
まず、A班のシナリオを紹介します。

作品が完成したら、動画を載せますのでお楽しみに!
次回はB班のものを掲載します。

シナリオ打合せ2

 

(このHPの関係で、行替えなど多少読みにく部分があるかもしれませんが、ご了承ください)
平成二十七年度 映画学科 


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2015/05/10

映像表現・理論コース3年の授業の様子です。
(映画学科のどのコースの学生でも受講できます)

今日紹介するのは、「イメージプロセッシング」
内容は、モーショングラフィックスの基礎を理解し、デジタル合成の講義と実習作業を組み合わせながら、その理解を深める、という授業です。

この日は、合成に使用する下画の撮影の準備や、テスト撮影をしているところです。

今年度は、映表理コースが専攻に関わらず受講しています。

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2015/05/08

ゴールデンウィーク前の授業の様子です。
4月初旬から授業が始まりましたが、特に1年生の実習の授業は、開始の時期はガイダンスや機材説明などが多くなります。

映像課題のための機材の取り扱いの説明をしているところです。
1年生は、このゴールデンウィークの間に自分で作る作品の企画・構成を考え、ゴールデンウィークの後で制作に入ります。
また1年生は、この期間に、理論課題のレポートや、シナリオ課題のストーリーの執筆などに大忙しだと思います。

今回の写真は、カメラの説明ですが、この後、制作の過程に従って、PCでの編集作業などをやります。

機材取り扱い機材取り扱い


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2015/05/05

映像表現・理論コースの、理論・批評専攻とシナリオ専攻の2年ゼミ誌「書くことから」と、理論・批評専攻とシナリオ専攻の3年ゼミ誌「言葉と映画のあいだに」が完成しました。

「書くことから」は理論・批評専攻の論文が5000字程度、シナリオ専攻のシナリオが200字詰め原稿用紙30枚以内。

「言葉と映画のあいだに」は、理論・批評専攻の論文が11,000字程度、シナリオ専攻のシナリオが200字詰め原稿用紙30枚〜60枚以内となっています。

ゼミ誌2 ゼミ誌3


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2015/04/02

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