みなさん、あけましておめでとうございます。
年が明け、授業が始まりました。
1月は、課題作品の審査・講評や期末試験で、学生、教職員とも忙しい日々となりますが、がんばって過ごしたいと思っています。
報告が遅れましたが、
映画祭「ワーカーズ」は無事に終了しました。
来場者も1000人を超え、好評でした。
次回も、今回以上に充実した映画祭を目指しますので、
楽しみにしていてください。
映像表現・理論コース 映画ビジネスⅣによる本年度の映画祭「ワーカーズ」も、開幕がせまって来ました。
読売新聞や赤旗日曜版に紹介され、ウェブでも、多くのサイトに取り上げられています。
その一部を紹介します。
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASGCZ6G1NGCZULFA00B.html(リンク切れ)
読売ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20141209-OYT8T50062.html?from=ytop_ymag(リンク切れ)
映画芸術
日藝生による映画祭「ワーカーズ2014」が12月13日(土)から渋谷のユーロスペースで開催されますが、スタッフの学生たちは、着々と準備を進めています。
パンフレットの準備や、宣伝など、それぞれ役割を分担して、活動しています。
くわしくは、サイドバーのお知らせの、「映画ビジネスⅣ」の受講者による映画祭 、をごらんください。
1年生の授業「映像表現・理論Ⅰ」の映像課題3の「動きを作る」の撮影が始まりました。
この課題は、デジタル機材を使って、ストップモーションアニメを作る課題です。学生が自分で考えた企画で動かす素材を決めるのですが、だいたい1分弱で2コマ打ちが基本で撮影しているので、約900回弱シャッターを押す計算になります。
現役日藝生による映画祭「ワーカーズ2014 はたらくを考える7日間」のお知らせです。
この映画祭は、映像表現・理論コースの「映画ビジネスⅣ」の受講者によって企画、運営されています。
主催:日本大学芸術学部映画学科(映像表現・理論コース・映画ビジネスゼミ)、ユーロスペース
期間:12月13日(土)~19日(金)
会場:ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1-5)
上映スケジュールはこのページの下のHPをご覧ください。
前売券 1回券(一般・学生とも)800円/3回券2,100円
当日券
◆開催中、および開催間近の映表理関連のイベント等
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映像表現・理論コースのインターンシップレポート(まとめ)
2017年度、2018年度
2016年度
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2019年12月13日〜19日
映画祭「スポーツの光と影」
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2018年12月8日〜14日
映画祭「朝鮮半島と私たち」
2017年12月9日〜15日
映画祭「映画と天皇」
2017年12月開催
インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2017
2017年3月
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「宗教映画祭」
2016年3月30日〜4月4日開催
映表理の学生による『映画「基礎」史展』
2016年3月開催
『日藝の卒博』映表理関連行事(まとめ)
2015年12月開催
「ニッポン・マイノリティ映画祭」
2015年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2015)
ISMIE2015の様子
2014年12月開催
映画祭「ワーカーズ2014」
2014年10月開催
インターリンク学生映像作品展(ISMIE2014)